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linux上でpalmによるLCDエミュレート linuxマシン上での情報の表示をさせる方法でパラレルなどにLCDを繋いで デバイス制御させる方法があります。 例えば LCDproc lcd4linux があります。 そのうちLCDを買ってきて作ろうかと思ってたんですが、 なにやらlcd4linuxのなかにpalm pilotがありまして、 どうやらpalmOrbというMatrix Orbitalのエミュレートプログラムがあるようです。 あとはシリアルかUSBかはたまた赤外線接続したpalmに向かって デバイスに書き書きしてあげれば表示できるらしい。 すごー。 早速(といいながらVisorが実家だったので2週間ほど待った・・・)入れてみました。 インストール 必要なものをダウンロード pilot-linkのパッケージ palrmorb.prc pilot-linkのインストール すいませんもともと入ってました・・・ palmにインストール ここが一番困ったんですが、↑にも書いたとおりWindowsからインストールできねー と思って検索したらpilot-xfer(pilot-linkに内包)がありましてコマンド一発で楽ちん。 GUI動いてたらもうちょっとDesktopに近いいいやつがあるそうです。 で、http //palmorb.sourceforge.net/ DownloadでStableReleaseのTGZを落として 解凍、インストール。 ついでにサンプル表示プログラムも Instruction Code Samplesから落とす。 wget [ダウンロードするファイルのアドレス] tar zxfv [ダウンロードしたファイル名] cd release1.0 ←ここファイル名とは違うので注意 pilot-xfer -i parmorb.prc [HotSync押す] wget [サンプルプログラムのアドレス] cc simple.c -o simple ./simple どうですか、表示されましたか? 私はされませんでしたOTL 参考 PalmOrb で Palm をモニタ LED として使う Palmはいいぞぉ~ TureDhure Palm
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#blognavi Linux版OpenOffice 2.3のNetBSDへのインストール OpenOffice2.3をインストールすることにする。 OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz をダウンドードして、展開する。 $ tar zxvf OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz RPMファイルが置かれてゐるところに移動し rpm2pkg を用ゐてインストール $ cd OOG680_m5_native_packed-1_ja.9221/RPMS $ su # rpm2pkg *.rpm これで opt/openoffice.org2.3 といふディレクトリが作られるので、後はこの openoffice.org2.3 を /usr/pkg や /usr/local など好きなところに置けば良い。 ただ、當初《たうしょ》 # rpm2pkg -p /usr/pkg *.rpm で上手くいくかと思つてゐたが、何故か、 jre-6u2-linux-i586.rpm can t create parent directories for "/usr/pkg/./etc". といふエラーが出る。しかし深追ひは止めることにする。 なほ、確か、/etc/fstab に procfs /emul/linux/proc procfs rw,linux の記述が必要だつた筈。 またフォントに gulim.ttc が含まれてゐると、メニューの表示がおかしくなるやうだ。そこでこのファイルだけフォントの設定から外しておく。フォントの設定に關しては、ここを參照のこと。 名前 コメント カテゴリ [NetBSD] - trackback- 2007年10月21日 18 54 01 #blognavi
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MPlayer FAQ MPlayer FAQ インストールについて どうやって起動させるのですか。 GUI で使うとき CUI で使うとき Real 形式のファイルが再生できない。 再生した瞬間に落ちる or 画像が出ない mplayerplug-in の設定 mencoderの使いかた 関連リンク インストールについて RPM で管理されているディストリビューションで APT, YUM が利用できる環境であれば、非常に簡単にインストールできる場合があります。 SUSEの場合は、YaSTの [ソフトウェア] > [インストールソースを変更する] > [追加] > [http] or [ftp] でインストール元に Packman を追加します。 [サーバ名] packman.iu-bremen.de [サーバのディレクトリ] suse/バージョン/ そうすれば、[ソフトウェアのインストール/削除] の項目の中にMPlayer、Win32 codecなどが追加されているはずです。その他、必要なライブラリも勝手に入れてくれます。 Debian GNU/LinuxはDebian GNU/Linuxスレッドテンプレのapt-lineのページ、もしくはDebian MPlayer How-Toを参考にapt-lineを追加してaptでインストールしてください。 各ディストリビューションのパッケージのリンク http //www.mplayerhq.hu/design7/projects.html#unofficial_packages ほかにもインストール解説ページをいろいろな人が公開しています。検索してみましょう。 どうやって起動させるのですか。 次のコマンドを使って起動させてください。 GUI で使うとき $ gmplayer CUI で使うとき $ mplayer Real 形式のファイルが再生できない。 APTでインストールした MPlayer で Real 形式が再生できない場合、それは単にコーデックが無いことが原因かもしれません。w32codec を入れてみてください。 再生した瞬間に落ちる or 画像が出ない 「Error opening/initializing the selected video_out(-vo) device.」というメッセージが出る場合、ビデオドライバが適切に選択されていません。 gmplayerの画面を右クリック→「Preferences」から「Video」タブでビデオドライバを切り替え、「Audio」ドライバでオーディオドライバを切り替えできます。さしあたりビデオドライバは X11(XImage/Shm)、オーディオドライバは alsa に設定してみてみましょう。 mplayerplug-in の設定 mplayerplug-in は Firefox などWebブラウザでmplayerの再生ができるプラグインです。 xineやvlcの同種のプラグインに比べて、GUIで使用コーデックの選択が出来るのが便利です。ブラウザ上の再生画面で右クリック→「設定」で設定メニューが出てきます。 たとえば mp3 は mplayer でなく Audacious など別のオーディオプレーヤーで再生したい場合、「MP3のサポートを有効にする」のチェックを外し、Webブラウザの側で Content Type におうじてアプリケーションを指定してください。 mencoderの使いかた mencoder は mplayer 付属の動画変換ソフトです。コマンドライン専用で、大変難しいです。慣れない方には ffmpeg のほうがお勧めです。コマンドラインオプションが膨大で、頻繁に改訂するので、man mplayer を参照しながら、上手く動作するオプションの組み合わせを探ってください。 たとえば mpeg2 を Avidemux で編集した hogehoge.avi を .flv に変換する場合のコマンドラインは以下のようになります(要w32codec)。 $ mencoder hogehoge.avi -o hogehoge.flv -ofps 15 -of lavf -ovc vfw -xvfwopts codec=vp6vfw.dll \ -oac mp3lame -lameopts abr br=24 -af resample=22050 -aspect 16 9 -vf flip,crop=720 368 0 59,scale=640 368 関連リンク 2ch Unix板 MPlayerおよびMEncoder (1) http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1203337820/
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Linuxサーバーの構築 FedoraCore4のインストール
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CentOS に関するFAQ。 CentOS に関するFAQ。 CentOS とは何ですか? プロジェクト公式ウェブサイト CentOS の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 インストールの手順を教えてください インストールできない時は ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) 近くのミラーサイトを探すには? CentOS リリースのインストールに必要なisoイメージについて CentOS 7.x CentOS 6.x (終了) CentOS 5.x (終了) 雑誌・書籍の付録から CD or DVD を入手する。 CentOS のバージョン管理・リリース方針はどのようになっていますか? CentOSのバージョンってどこで見ればよいですか? Beta / RC とは何のことですか? バグレポートはどこにしたら良いのですか? 公式メーリングリスト(アーカイブ) 2ch Linux板 CentOS スレッド CentOS 7はいつまでサポートされますか CentOS 7.9 から AlmaLinux 8,9へ移行できますか? Cent OS 5.x バージョン4.xからの変更点 Sabayonでデスクトップ設定を共通化したい Cent OS 4.x バージョン3.xからの幾つかの変更点 バージョン 3.x から 4.0 アップグレードする方法はありますか。 デフォルトのロケールを従来の ja_JP.eucJP に戻したい ブートローダーのメニュー画面を表示させて kernel を選択できますか。 CentOS とは何ですか? CentOS という呼び名は、Community ENTerprise Operating System から来ています。コミュニティ ベースで開発された、エンタープライズ・クラスのオペレーティングシステム(OS)というほどの意味です。 White Box Enterprise Linux, Scientific Linux 等同様、北アメリカの有名な Enterprise Linuxベンダーより無償公開されたソースコードから再コンパイルされた、エンタープライズ・クラスの Linux ディストリビューションです。CentOSは、同社の再配布条件に忠実に従って一般公開され、100% バイナリー互換性を保つことを目指しています。 この Linux ディストリビューションは、広く無償配布されています。 [参考-英文の紹介 from https //www.centos.org/ CentOS Overview] CentOS is an Enterprise-class Linux Distribution derived from sources freely provided to the public by a prominent North American Enterprise Linux vendor. CentOS conforms fully with the upstream vendors redistribution policy and aims to be 100% binary compatible. プロジェクト公式ウェブサイト CentOS ホームページ https //www.centos.org/ CentOS Wiki https //wiki.centos.org/ CentOS の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 各パッケージのバージョンなどは、DistroWatch.comを参照してください。 詳細については、リリースノート を参考にしてください。 インストールの手順を教えてください インストール完全ガイド「CentOS 5.3」 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090403/327762/ CentOS インストール個人的ノート http //tmcosmos.org/linux/centos/ CentOSで自宅サーバー構築 http //centossrv.com/ インストールできない時は 正常なインストールCDではない等の警告が出てインストールに失敗する時にはInstallCDCreationInfoを参照してください。 ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) 海外ミラーサイト一覧 (All Sources) http //www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=13 日本国内ミラー (Japanese Mirrors) IIJ (Internet Initiative Japan Inc.) HTTP http //ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/ 奈良先端科学技術大学院大学 (NARA Inst of Science and Technology) HTTP http //ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/centos/ 理化学研究所 (RIKEN Research Institute) HTTP http //ftp.riken.jp/Linux/centos/ 山形大学 (Yamagata University) HTTP http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/ 近くのミラーサイトを探すには? CentOS リリースのインストールに必要なisoイメージについて CentOS 7.x http //isoredirect.centos.org/centos/7/isos/x86_64/ (x86_64) CentOS 6.x (終了) http //isoredirect.centos.org/centos/6/isos/i386/ (i386) http //isoredirect.centos.org/centos/6/isos/x86_64/ (x86_64) CentOS 5.x (終了) http //isoredirect.centos.org/centos/5/isos/i386/ (i386) http //isoredirect.centos.org/centos/5/isos/x86_64/ (x86_64) 雑誌・書籍の付録から CD or DVD を入手する。 雑誌の情報については、こちら。 CentOS のバージョン管理・リリース方針はどのようになっていますか? アップストリーム・ベンダーと同じ方針を採用します。つまり、それぞれのバージョン(現行は 6.x / 5.x / 4.x )については、その最新版だけがメンテナンス(維持)されます。 CentOSのバージョンってどこで見ればよいですか? /etc/redhat-release に書かれてあるので、テキストエディタで開いて確認してください。 CentOS 4.1 (Final) というような記述があります。 Beta / RC とは何のことですか? 一般に「テスト版」と呼ばれるものです。 これらは現在開発中のバージョンであって、特にハードウェアやアプリケーションの動作確認等を行うためのものです。実際の運用を想定して公開されているものではないので、注意してください。 バグレポートはどこにしたら良いのですか? バグレポートは次のページよりどうぞ。 CentOS Bug Tracker https //bugs.centos.org/my_view_page.php CentOS Bug Tracker https //bugs.centos.org/view_all_bug_page.php 公式メーリングリスト(アーカイブ) CentOS-announce Archives CentOS-devel Archives CentOS Archives CentOS-mirror Archives 2ch Linux板 CentOS スレッド 31 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1309045714/ 30 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1307027640/ 29 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1304780416/ 28 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1299829645/ 27 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1294403446/ 26 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1292427303/ 25 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1283250261/ 24 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1273976033/ 23 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1264864140/ 22 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1256771136/ 21 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1251824369/ 20 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1247036684/ 19 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1241439571/ 18 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1238392436/ 17 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1233281539/ 16 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1225020239/ 15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1219655375/ 14 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1214823867/ 13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1209694377/ 12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1203490622/ 11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1195800848/ 10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1187283225/ 9 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1178120868/ 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1173887339/ 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1166750040/ 6 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1154665017/ 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1146475351/ 4 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1140345584/ 3 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1130583403/ 2 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1115030013/ 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105606732/ 過去ログ保管庫 http //centos.client.jp/ CentOS 7はいつまでサポートされますか CentOS 7 は 2024年6月30日でサポート終了の予定です。それまでに AlmaLinux, Rocky Linuxなどに移行することをお勧めします。 CentOS 7.9 から AlmaLinux 8,9へ移行できますか? 以下のツールを使用すると移行できます。移行前にバックアップをお取りください。 https //almalinux.org/ja/elevate/ https //wiki.almalinux.org/elevate/ELevating-CentOS7-to-AlmaLinux-9.html Cent OS 5.x バージョン4.xからの変更点 CentOS 5のSambaはここが変わった http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070517/271388/ Sabayonでデスクトップ設定を共通化したい http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070516/271301/ Cent OS 4.x バージョン3.xからの幾つかの変更点 数多くの変更点がありますが、そのうちの目立った点を列挙しておきます。 入力メソッドはIIIMFが標準です。英語入力から日本語入力への切り替えは、Shift + Space あるいは Ctrl + Space キーで行ないます。 デフォルトのエンコードは、UTF-8 です。 Windows とデュアルブート構成にした場合、起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされません(GRUB bootloader をMBRに入れたとき)。その際任意のキーを押せば、従来の表示へ切り替えることができます。 APT / Synaptic に対応します。/centos/4.0/extras/i386/RPMS よりそれぞれ、apt-0.5.15cnc6-1.1.centos4.i386.rpm synaptic-0.55.1-1.1.centos4.i386.rpm が入手できます。 Mozilla Firefox 1.0 が標準のWebブラウザーとなりました。 グラフィカルなデスクトップ環境は、GNOME 2.8 が標準です。 Linux kernel 2.6 が採用されています。kernel 2.4 はオプションで選択不可です。 SE Linux (Security-Enhanced Linux) がデフォルトで有効になります。 タッチパッド用ドライバー (Synaptics TouchPad driver) が標準でインストールされ、タッチパッドの機能をさらにサポートします。 バージョン 3.x から 4.0 アップグレードする方法はありますか。 by booting with the following boot command linux upgradeany http //www.centos.org/docs/4/html/rhel-ig-x8664-multi-en-4/s1-upgrade-begin.html しかしながら、再インストールする方が推奨されています。詳しくは こちら を見てください。 デフォルトのロケールを従来の ja_JP.eucJP に戻したい GNOME環境では、ユーザーのディレクトリーにある .dmrc ファイルを GNOMEテキストエディタで開き、 Language=ja_JP.eucJP の1行を追加してください。 [Desktop] Session Default Language=ja_JP.eucJP これで、RHEL 3 / RHL 9 で採用されている ja_JP.eucJP と同じ環境で利用することが可能となります。 ブートローダーのメニュー画面を表示させて kernel を選択できますか。 はい。起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされなくなりましたが、その際任意のキーを押せば従来の表示へ切り替えることができます。複数の kernel がインストールされたシステムでは、メニュー画面から特定の kernel を選択し起動できます。 Windows とデュアルブート構成にした場合も、起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされません(GRUB bootloader をMBRに入れたとき)。この場合も、同様に対処できます。
https://w.atwiki.jp/lpic1/pages/26.html
tar (Tape Archive) 複数のファイルを1つにまとめたもの アーカイブ=書庫 cvf 複数のファイルをまとめて tar 形式というアーカイブファイルにする tar cvf test01.tar ディレクトリ名orファイル名 xvf tar 形式のアーカイブファイルを展開して元のファイルを作成する 例:test01.tarをカレントディレクトリに展開 tar xvf test01.tar リスト tar tvf test01.tar アーカイブファイル名ではなく、デバイス名(/dev/fd0, /dev/st0)も使用可
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ウィンドウの見ためを変える ログインシェルの変更 startxを自動化する emacsの背景色を変える ウィンドウの見ためを変える new{2003-12-16 (火) 18 01 39}; ウィンドウの見ためを変えて、見栄えをかっこよくできます。 themes.org http //themes.freshmeat.net/browse/923/?からテーマを選ぶ。 テーマのページで "Tar/GZ " にあるファイルを保存する。例えば、hoge.tar.gzとする。 ホームの.themesディレクトリに展開する。 cd mkdir .themes (←.themesが存在ない場合は作る) cd .themes tar zxvf ~/hoge.tar.gz GNOMEコントロールパネルのテーマを開いて設定する。 ログインシェルの変更 new{2003-12-15 (月) 22 09 21}; 初期状態ではtcshになっています。bashに変更することができます。 TABでファイル候補が出る。 ログアウトしても、コマンド履歴が残る。 次の手順で変更できます。 NISにログインします。もし "(yes/no)" とか出た場合は、yesを入力する。 ssh nis 次のコマンドで、シェルを変更します。 ypchpass -s /bin/bash Ctrl+Dを押してNISから出ます。 一度ログアウトして、ログインします。 プロンプトを改造できる。.bashrcに次の内容を書けばいい。 export PS1= \[\033[01;32m\]\h \[\033[01;34m\]\w \$ \[\033[00m\] startxを自動化する new{2003-12-12 (金) 12 54 41}; ホームディレクトリにある .bash_profile の最後に次の内容を追加します。 if [ -z "$DISPLAY" -a -z "$SSH_TTY" ]; then echo "Starting X..." startx fi ただし、ログインシェルをbashに変更しておく必要があります。 emacsの背景色を変える new{2003-12-10 (水) 19 55 38}; ホームディレクトリに .Xresource というファイルを作成します。 その中に設定を書き込んでいきます。 emacsの背景色と文字色 emacs.background #333366 emacs.foreground white emacsの初期ウィンドウサイズ emacs.geometry 120x40 rxvtの背景画像 rxvt.backgroundPixmap hoge.xpm 事前に画像をXPM形式に変換しておく必要があります。convertコマンドでできるかも。 convert hoge.jpg hoge.xpm rxvtの初期ウィンドウサイズ rxvt.geometry 120x40
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Debian系のApache管理方法 Linux | Debian系ディストリビューションのApacheは一般的なレイアウトとは少し異なっている。 /etc/apache2/apache2.conf基本設定 /etc/apache2/httpd.confオーバーライドする設定 /etc/apache2/conf.d/基本設定の中でIncludeするスニペット /etc/apache2/ports.confポートの設定 /etc/apache2/envvars環境変数の設定 /etc/apache2/mods-available/利用可能なモジュール設定 /etc/apache2/mods-enabled/利用中のモジュール設定(リンク) /etc/apache2/sites-available/利用可能なサイト設定 /etc/apache2/sites-enabled/利用中のサイト設定(リンク) /var/wwwドキュメントルート /usr/lib/cgi-bincgi-bin /var/log/apache2ログ Apacheの設定といえばhttpd.confだけど、Debianの場合0バイトの空ファイル。初めて見ると何だこりゃと思う。 基本的な設定はapache2.confの方に書いてあって、httpd.confはIncludeされるようになっている。 設定を変更したい場合は、apache2.confはいじらずにhttpd.confを書き換えることになる。 ポートに関する設定だけはports.confに書かれている。ListenとかNameVirtualHostとか。 ちなみにServerTokensやServerSignatureはconf.d/securityに書かれている。 モジュールに関する設定はmods-availableにモジュール毎の設定ファイルとして格納されていて、それらのうち実際に有効にするものがmods-enabledにシンボリックリンクとして置かれる。 そしてこのリンクによるOn/Offはa2enmod, a2dismodというコマンドで制御する。 例:mod_proxyを有効にする sudo a2enmod proxy 例:mod_proxyを無効にする sudo a2dismod proxy サイトに関する設定もモジュールと同じ方式で、sites-availableとsites-enabledで管理される。 バーチャルホストやLocationなどでファイルを分けて管理する(defaultは使わずにコピーして使うと良い)。 例:svn.example.comを有効にする sudo a2ensite svn.example.com 例:svn.example.comを無効にする sudo a2dissite svn.example.com modsもsitesもavailableの方を編集するようにする。 間違ってもenabledの方でcp hoge hoge.bakなどとしてはいけない。enabledの中に入っているものは全て読み込まれると思うべし。*1 envvarsは環境変数の設定ファイルで、apache2ctlが毎回読み込むようになっている。 また、Apacheのユーザ、グループ、PIDファイルはこのファイルで設定し、apache2.confの中で環境変数を参照するような形になっている。 Apacheの起動・停止等はapache2ctlでもいいが、/etc/init.d/apache2のほうがよい。 特に設定変更時は/etc/init.d/apache2 reloadでapache2ctl configtestしてからgracefulしてくれる。*2 1:mods-enabledは*.conf, *.loadが、sites-enabledは全てのファイルが読み込まれる 2:モジュールの組み替え等はrestartが必要なので注意。
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Podcastの購読項目の管理を行います。こっちが本体であってPodcastディレクトリは AOL が用意したに過ぎない Podcast のチラシみたいに考えた方が良いです。Podcastディレクトリの項目をすっ飛ばして、こっちの項目を読んだだけでも Podcast は使えます。 でも、このサブスクリプションは Podcastディレクトリの分類の中に入ってるから、このページの位置的にはこれで合ってるんだと思うんですよね。 PodcastをAOLが用意したことで、どうしてもPodcastディレクトリに表示される項目から選ばないとならないのじゃないか?と考える人が少なからずいると思います。そんな、全て英語のものばかりだし‥‥日本語でたくさん配信されてるし‥‥。しかもいまだに iTunes でないと Podcast を購読できないと思ってる人もいるし‥‥。iTunes使わないとならないくらいなら Podcast なんて興味持たないし‥‥。という人だっているでしょう。 今はウェブブラウザだけでも Podcastを利用することができます。今回はWinampを使ってPodcastを購読する方法をここに書いておきます。"podcast"で検索すると日本語で配信しているサイト、あるいはそのサイトへのリンクがすぐに見つかります。 そういったサイトで xml へのリンクを探してきます。RSSへのリンクと書いてあるかもしれませんし、iTunesにドラッグしてくださいと書かれているかもしれませんが、xml へのアドレスが存在するはずです。xml ファイル自体を見つけるわけでは無くて、そのアドレスが必要です。 こういう部分が必ずどこかにあるはずです。この場合は RSS feed のアドレスを取得します。この上のアドレスはここです。Podcast を発信しているサイトであれば分かるようにこういうボタンがあるはずです。対応デバイスによってこんなにもたくさん提供しているサイトは珍しいのですが、この場合は RSS feed のアドレスを取得してきます。取得する方法はブラウザの右クリックをして(Firefox)リンクのURLをコピー(IE)ショートカットのコピーでいいです。他のブラウザについては知りません。 そのアドレスを取得したら、それをサブスクリプションのというボタンを押して現れる入力欄に入力します。 "追加"のボタンを押してエラーが出なければそれで購読は完了です。 Podcastが並ぶ、何もない部分で右クリックすることで次のようなメニューが表示されます。 このメニューを使っても Podcast を追加できますし、購読している全ての Podcast を更新することができます。どれかひとつでも Podcast を選択してから右クリックすると次のメニューが表示されます。 更新・編集・削除はこれで行うことができます。編集をクリックするとアドレス編集の項目が表示されます。 ダウンロードしているエピソードを選択してから右クリックすると次のメニューが表示されます。 メディアを再生、メディアをプレイリストに追加、ダウンロードされたメディア、サイトへ移動、Podcastの更新ですが、サイトへの移動を選択すると配信サイトをブラウザモードで表示します。 これに関してはWinampのWebブラウザが簡易的なブラウザだしプラグインも無いですが、配信サイトを見るのは悪いことでは無いと思います。ま、ウェブサイトの製作者の意図した表示のされ方はしないかもしれませんけど‥‥。 Podcast の下に並ぶボタンは、などで、特に説明は必要ないかもしれませんね。しかし"ディレクトリ"に関しては有効になる場合と無効になる場合があります。AOLが配信しているサイトのPodcastなら有効になってひとつ上のカテゴリに移動できます。 sub・scrip・tion (定期刊行物の)予約購読(権),予約支払,購読料 (金銭の)寄付;(株式などの)申し込み,応募,支払,出資,基金,資金(fund);寄付[出資]金 (主に英)(クラブなどの)会費. 署名,記名. (口頭・署名による)同意,承諾,賛成. インターネット購読:メーリングリストに加入すること.
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/295.html
Kona Linux Pi